2010年11月05日
新聞に載っちゃいました☆
先日の中日ショッパー。
ですから正確にいうと「新聞」ではないですね。
すみません。誇張しました
中日ショッパーに取材していただきました
ポーズがかなり不自然ですが、笑顔が引きつっておりますが、イイオトコに写ってるでしょ
ウソです。
笑っていただければ本望です
僕は10年この仕事を続けてきました。
僕は10年間ひとつの事を続けたことは、サーフィン以外にありません。
だからこの仕事は、僕のちょっとした自慢です。
10年この仕事をやってきたら、始めた当初15才の高校3年生だった子は25才になりました。
高校を卒業して大学に進学し、その後外国で仕事をして帰国した子がこの9月からECLAでバイトしてくれることになりました。「私が英語を使って仕事をする原点はECLAだった」と言ってくれました。
うれしかった。
僕のところには、卒業したりやめた後もたくさんの人たちが立ち寄ってくれます。
そしてそうやって人の人生を眺めるではなく触れてきたら、自分が何をやりたいのかが分かりました。
英語を教えるという事を通して、もっといい国を作るために行動できる人たちを育てたい。
もっと身近でいうと、みんなが笑っていられる社会を作りたい。
そう思ったら10年続けてきたこの仕事が、飽きるどころか今までよりももっとワクワクできるようになってきました。
これからはいろいろな事に挑戦していきたいですね。
今後もECLAをよろしくお願い申し上げます。
ですから正確にいうと「新聞」ではないですね。
すみません。誇張しました
中日ショッパーに取材していただきました
ポーズがかなり不自然ですが、笑顔が引きつっておりますが、イイオトコに写ってるでしょ
ウソです。
笑っていただければ本望です
僕は10年この仕事を続けてきました。
僕は10年間ひとつの事を続けたことは、サーフィン以外にありません。
だからこの仕事は、僕のちょっとした自慢です。
10年この仕事をやってきたら、始めた当初15才の高校3年生だった子は25才になりました。
高校を卒業して大学に進学し、その後外国で仕事をして帰国した子がこの9月からECLAでバイトしてくれることになりました。「私が英語を使って仕事をする原点はECLAだった」と言ってくれました。
うれしかった。
僕のところには、卒業したりやめた後もたくさんの人たちが立ち寄ってくれます。
そしてそうやって人の人生を眺めるではなく触れてきたら、自分が何をやりたいのかが分かりました。
英語を教えるという事を通して、もっといい国を作るために行動できる人たちを育てたい。
もっと身近でいうと、みんなが笑っていられる社会を作りたい。
そう思ったら10年続けてきたこの仕事が、飽きるどころか今までよりももっとワクワクできるようになってきました。
これからはいろいろな事に挑戦していきたいですね。
今後もECLAをよろしくお願い申し上げます。
Posted by 英語生活ECLA at 15:33│Comments(0)